セクハラは男性が女性は見下すことで起きる

セクハラは男性が女性は見下すことで起きる日本は過去の男性優位な社会から、男女が平等な権利を持つ社会にシフトしました。しかし過去の誤まった考え方を持った人々が完全にいなくなったわけではありません。男性だから偉いと、女性を見下すことでセクハラのような差別行為が行われます。

セクハラはだいたい職場で起きます。男性上司が弱い立場である部下の女性に対して、悪ぶれた態度もなく体を触ったり、性的な言葉を投げかけます。セクハラをする上司は、女性が正面切って抗議してこないことをわかっています。

セクハラは女性を見下し、なめているからできます。相手の女性を一人の人間としてみているなら、相手の嫌がることを平気な顔でできるわけがありません。立場上相手は絶対に歯向かって来ないという自信から、セクハラは行われます。人間として最低の考え方です。

上司が部下に言葉や態度による暴力を振るったり、できもしない要求で精神的に苦痛を与えるパワハラも、同じく立場が上なだけで相手を見下す最低行為です。

セクハラに対する対処法ですが、面と向かって文句が言えればいいのですが、今後の仕事のことを思うと、はやり言いにくいものです。

もし同じようにセクハラの被害を受けている女性がいれば、仲間になるのはいい手です。ひとりでは言いにくいことも、たくさん集まるほど言いやすくなります。上司や会社に訴える力は、人数が多いほど有利です。同僚の女性の相談するのいいでしょう。女性同士が気持ちも一番分かり合えるし、集まって集団で抗議したら、効果絶大です。

また、他に助けを求めるなら、セクハラをする上司より、さらに上の上司が打ってつけです。自分の同僚やセクハラ上司と同じような立場の人にいったところで、集団を作らない限り、強く言えません。仮に強く言ったとしても、それが原因でその人がいじめられることになっては、問題が増えるだけです。

女性だから男性だから、相手が反論できない立場だからと、見下しイビる行為は決して野放しにしてはいけません。