守るべきものは多いけど、守りに入らず攻め続けよう

守るべきものは多いけど、守りに入らず攻め続けよう

40代は、守るべきものが多すぎます。まずは家族の生活、家のローンや子供の学費が多くのしかかってきます。仕事も管理職の立場で失敗すれば、役職のない頃より多くの迷惑をまわりにかけるでしょう。そして今のポジションを失うかもしれません。そう考えると、ついつい無難な選択をしがちです。40代はチャレンジすることに躊躇してしまう年代なのです。

しかし好きなことをやらなければ、50代60代になって後悔します。現役の40代の多くは、若い頃のようなチャレンジする気持ちを忘れていないでしょう。しかし、チャレンジすれば、どうして失敗の可能性を考えます。結局守りに入ってしまう人が多いのが現状です。40代ともなると、全力でぶつからなくても要領でかわしてしまうスキルが身についてしまっているから、なお厄介でもあります。

部下たちには口をすっぱくして言うでしょう。「チャレンジしろ」「失敗を恐れるな」と。しかし自分のこととなると、失うものの多さにしり込みしてしまう。挑戦したくてもできないのです。しかしそんな想いのまま、40代を過ごしてしまえば、後々きっと後悔します。後悔をしたくないなら、守り一辺倒ではなく、ほんのちょっとチャレンジしたらどうでしょうか。

万が一失敗しても失うものが最小限に抑えられる、そんなバランスを見つけて少しだけ責めてみてください。人生を後悔しないためには、アグレッシブな気持ちをなくしてはいけません。