見た目を大事にする人は「足元」のチェックも怠らない

見た目を大事にする人は「足元」のチェックも怠らない

相手と面と向かって話をしているとき、互いに一番接近している場所はどこだと思いますか?答えは・・・足元です。特につま先は一番距離が近くなります。出っ張っている部分なので相手の視界に入ることも自然と多くなります。

足元はみなさんが思われている以上に他人から見られています。勝手に視界に入るので、普段は相手の足元に気を留めない人にも欠点があればすぐに見つかってしまうのです。

しかし足元の隅々まできちんとケアできてる人はそれほど多くありません。たとえば出かける前、男性なら鏡でネクタイの結び目や前歯の汚れ、女性ならニキビやシミを隠すことや目を大きく見せることには注意が及んでも、全身鏡でしか見えない足元のチェックは見落としがちです。足元のチェックをしてる場合でも、ストッキングが伝線していないか、靴下に穴が開いていないか位の確認の人が多いでしょう。

見た目、雰囲気をよく見せたいのであれば、頭の先からつま先まできちんと鏡でチェックするのが望ましいでしょう。仮に全身鏡が近くにない場合でも、足元ならしゃがんで自分自身でチェックできます。すそのほころび、ズボンの汚れ、靴の状態は直接目で見て確認できます。

靴下で気をつける点は、まず色です。スーツ姿ならスーツに合わせた黒や紺などのダークな色がいいでしょう。白い靴下、キャラクターの入った靴下では滑稽です。また足を組んだら素肌が見える短い靴下もスーツにはNGです。

靴下やストッキングではたるみがあるとだらしなく感じます。立ち姿では見えない部分でも姿勢によって見える部分は気を抜かずに意識しましょう。そういうところほど、見えた場合に印象が急落します。

シューズも注意が必要です。汚れに気をつけるはもちろんですが、ソールの減り具合にも注意を払いましょう。ソールが減りすぎているとそれだけで不潔、貧乏くさい、だらしがない印象になります。

足元は意識さえすれば、すぐにチェックできます。日頃から観察する癖をつけて、見た目の穴をなくしましょう。