喜んでもらえるプレゼントの贈り方ルール

喜んでもらえるプレゼントの贈り方ルール

どんなプレゼントを贈っても、相手がそれを欲していなければ、喜んでもらえません。

私はインコをプレゼントされた経験がありますが、素直に喜べませんでした。贈ってくれた友人はもともとインコを飼っていて、友人宅にお邪魔するたびに私が「かわいいね」と言っていたのを覚えていたようです。それでプレゼントに新しいインコを選んでくれたとのこと。友人は私が喜ぶと思って贈ってくれたのですが、私は正直困りました。(そのインコは私の元で天寿をまっとうしました)

「自分がもらって嬉しいもの」=「相手がもらって嬉しいもの」とは限りません。人はそれぞれ趣味嗜好や性格が違いますから、最低限のルールとして、邪魔にならずに嫌味に感じないものを贈る必要があります。その上でどんなモノが好きかをリサーチするといいでしょう。

また面と向かってプレゼントが渡せないなら、一筆添えるも相手を感動させるのに効果的です。

メッセージカードに短い文章を直筆で書きます。「誕生日おめでとう。いつまでも友達でいようね」「こないだはありがとうございました。ささやかなものですが、どうぞ」など簡単に気持ちを伝えます。長くかしこまった文章は、相手の気を使わせてしまう場合がありますので注意が必要です。

プレゼントを贈る目的は、気持ちを伝えることです。ですから相手に直接伝えられないなら、文章にして伝えます。気持ちがより伝わるように、文章を書く用紙も重要になります。ノートの切れ端より、メッセージカードのほうが断然気持ちが伝わります。雰囲気のいいものを選んで、その上に丁寧に手書きの文章をのせれば、そのひと手間が感動させます。

プレゼントの値段については、贈る側と贈られる側の関係で大きく変わります。毎回誕生日にプレゼントを贈りあっている同士なら、相場があるでしょう。ただの友達か、結婚の約束をした恋人かでも値段は変わってきます。恋人に、なにかおねだりされていれば、それを贈ることが一番喜ばれるでしょう。

お礼でちょっとした感謝を伝えたいなら、贈り物もちょっとしたものがいいでしょう。500円くらいでオシャレな石鹸やハンカチなんかが売ってますから、私はそういったものを贈ることにしています。ちょっとしたお礼に、高価なものをあげると受け取りにくいものです。「気を使わせてしまったな」「お返ししなきゃな」と気を使わせるものはNGです。値段よりセンスを大事にしましょう。頑張って選べば、気持ちは十分伝わります。